ドイツ式バイオレゾナンスセラピーとは?どうやって行う?
広島市西区高須のスマイル整体です。
今日はバイオレゾナンス・セラピーについてお話をします。
私は、5年ほど前から「バイオレゾナンス・セラピー」を導入して施術に当たっております。
「バイオレゾナンス・セラピー」とは、波動を利用して、体のエネルギーの流れを改善していく自然療法です。
まず最初に、
波動調整はどうやって行うのでしょうか?
私達が使っているバイオレゾナンス・マシンは、ドイツのREYONEX 社製の「REYOCOMP」というものです。
このレヨネックス社がつくる、レヨコンプという機械で体の波動調整を行っていくのですが、患者さまの波動調整をするときは、この機械をコンセントには繋げていません。
レヨコンプの中にバッテリーがあり、このバッテリーで駆動します。バッテリーを使う理由は、コンセントから発生する交流の電磁波を避けるためです。
機械の中にアンテナがあり、そのアンテナを回転させるためのモーターが入っています。そのモーターを動かすのと液晶を表示するために、バッテリーを使います。波動は、このアンテナから取り込まれます。電気的に発生させた波動ではありません。
患者様には、ベッド又はソファに横になってもらいます。
ベッドの下に専用のシーツが敷いてあり、レヨコンプとコードで繋がっております。
そして、マシンから出た波動と、患者様の波動とを「共鳴」させていきます。
二つの違う波形の波は、しばらくぶつけ合っていくうちに、一つの同じ波形になっていきます。
機械から出る「波動」の周波数は変わりません。体の周波数が、より機械の波動に近くなっていきます。患者さまの波動がより「理想」の波形に近づくことで、エネルギーの流れが正常化されます。
エネルギーがより正しくなっていくことで、肉体の不調も改善に向かい始めます。
また、私達は別のいい方もします。体の不調がある部分は、エネルギーのブロックがあるとも言います。
私達の身体には、エネルギーが流れています。
ヨガでおなじみの、身体には7つのチャクラがあり、体外からのエネルギーの取入口と言われています。そして、そのエネルギーは体を流れ、やがて体外に流れ出ていきます。
このエネルギーが、スムーズに流れている人は、健康なのです。このエネルギーの流れが滞っている人が、不調になっていきます。
そして、「バイオレゾナンス・セラピー」を通して、エネルギーの滞り「ブロック」を取っていく作業が、「波動調整」ということになります。
波動調整を受けているとき、波動調整を受けている感覚というのは、ほとんどありません!
ドイツでの研究
ドイツでは、25年以上前から、この「バイオレゾナンス」の研究が始まりました。
長年時間を費やし、「波動と体の関係性」を何千・何万と繰り返して検証し、現在に至っております。
「目にみえない」エネルギーの領域ですが、この波動調整を通して、ある症状の改善が見られた。という症例を何万と繰り返し、波動と病状の改善を実践しています。
日本では、目にすることが少ないと思いますが、現在、ドイツをはじめヨーロッパにおいて、バイオレゾナンスを取り入れるドクターやヘルスセンターが増えつつあります。
医療先進国であるドイツでは、いいものはいい!と前向きに取り組んでおります。
体調不良があるとき、この「バイオレゾナンス・セラピー」も考慮に入れてみて下さい!
ありがとうございました!