バイオレゾナンス:動物の波動調整 ドイツでの研究&実践
広島市西区のスマイル整体です。
今日は、動物に対しての波動調整のお話をしますが、ドイツではどのような研究が進められているのかをお話します。
日本においては、子育てが終わり、子供は成人したけど、心待ちにしている孫がなかなか生まれない・・・などの理由から、高齢者がペットを飼う家庭が増えてきていると思います。ペットというものは、一度飼ってしまうと、本当に家族も同然となります。中には、自分の子供よりカワイイなんて言葉を聞いたりもします。
ドイツをはじめヨーロッパでは、昔からペットは家族の一員です。
猫、犬は当たり前なのですが、馬を飼っている家庭はけっこういらっしゃいます。
バイオレゾナンス発祥の地、ドイツでは、犬、猫、馬に対して波動調整ができるように、ペット用の波動調整器具が存在します。
通常、人間に波動調整する時は、バイオレゾナンス・マシンからコードが出て、人間にはパッドを当てます。そうすることで、波動調整ができます。
ペットの場合は、じっとしてないので、パッドが胴体に巻きつけられるようになっています。
犬・猫用と、馬用が存在します。これは、身体とバイオレゾナンス・マシンを結んで、直接波動調整する方法です。
もう一つ、動物に対する波動調整の画期的な方法があります。
それは、
クスリの波動を、水に転写することです。
通常では、飼っている家畜が病気になったとき、クスリや抗生物質を与えます。しかし、クスリや抗生物質を与えた食肉は、やはりクオリティーが落ちてしまいます。
本来は、食肉にはクスリや抗生物質をあまり与えたくはないはずです。利益優先の資本主義では、肉のクオリティーよりも自社の利益を優先する会社では、薬漬けの肉牛を平気で販売していたりします。
本当は、身体によくて美味しい肉を皆さんに食べてほしいはずです。そこで、バイオレゾナンスの研究者は、何ができるかを考えました。
クスリや抗生物質の波動を水に転写してみようと考えたのです。
クスリの波動の入った波動水を家畜に与えることで、実際のクスリや抗生物質を与えることなく、家畜に良い影響を与えることができるかもしれない!と考えました。
早速実験することになりました。
結果は、上々でした!
波動水には、クスリや抗生物質の波動だけしか入ってないため、全く副作用もありませんし、クスリの成分が肉体に残ることもありません。波動だけで病気を改善し、予防できたことは本当に素晴らしいことです。
この事実を踏まえ、ドイツでは、バイオレゾナンス・マシンを取り入れる畜産家が少しづつですが、増え始めました。美味しい肉が生産できるので、お客さんから大変に喜ばれるのです。
まとめ
バイオレゾナンスは、日々研究が進んでおります。世界中のバイオレゾナンス実践家から研究成果がドイツに送られ、そのデータが積み重なり続けて20年になります。
あらゆる角度から病状を研究し、どの波動がどの部位に効果があった!どの病気に効果があった!などの研究の積み重ねの連続です。
動物に対する波動調整は、近年、取り組みが盛んになってきています。毎日、ドイツをはじめ世界中で波動調整によるミラクルが起きています。
「エネルギーの調整」という自然療法で、病状が改善できるのは本当に素晴らしいことです!考えるだけで、ワクワクします!