バイオレゾナンス:動物の波動調整をしてみて。その効果は?

広島市西区高須のスマイル整体です。今日は猫の波動調整についてお話します。

バイオレゾナンス発祥の地、ドイツでは、波動調整は基本的には人間に対して行います。

しかし、近年、動物に対しても行われるようになりました。人間で効果があるなら、動物にもあるはずだ!ということで研究が始まりました。

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結果からお話しすると、

動物に対しての波動調整は、かなり良い成果を上げています。

基本的には、使用用途は家畜や、飼っているペットに対して実験が繰り返されました。

動物は、波動調整に対する固定概念や懐疑心がないので、波動調整がすんなり行えます。人間は、疑いの心がある人は、波長調整で結果が出にくかったりします。

数年前の話になるのですが、私のところ(スマイル整体)に来られている患者様が飼ってらっしゃる猫がガンにかかっており、調子が悪いとのお話を聞きました。

彼女は、調子の悪い猫を頻繁に獣医に診てもらい、薬を飲ませていましたが、だんだん猫ちゃんの調子が落ちていき、辛そうな猫を見ていると、彼女も辛くなってきたというのです。

そこで、私は、この猫にも波動調整を行ってみようと思いました。

今回は、

波動水を作ることにしました。

波動水とは、バイオレゾナンス・マシンを使って、必要な波動をペットボトルに入った水に転写して出来た水のことをいいます。 数時間から数日かけて、ゆっくり波動を転写していきます。そして、その水を猫ちゃんの飲み水として、与えていきます。

波動水は、一日のうち、数時間おきに飲むのが良いです。

この患者さんが初めて波動水を猫に与えたところ、猫ちゃんはた~っぷりその水を飲んだらしいのです。猫ちゃんは感覚的にこの水が体にいいのだ!ってことが分かったのでしょう。

この水は、本当によく飲み、排尿もしっかりするようになったのです。この猫ちゃん、排尿がしづらかったのですが、排尿ができるようになったのです。

そして、げっそりしていた身体は、少しづつ元気を取り戻していきました。とはいえ、末期近くまで進行していたガンが治癒したわけではありません。

獣医からは、残り数か月の命と言われていました。この猫ちゃんは、この時から半年以上、生き延びるることができました。

このように、波動水を猫に対してあげるのは、有効であることが分かりました。

まとめ

今回は、ガンになった猫に、波動水がどのように影響するかをお話ししました。

半年ですが、猫ちゃんは確実に延命することができ、飼い主の女性には喜ばれました。

波動水を使って、動物の治癒に貢献できたことは嬉しい限りです。

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